受験準備の意義目的

【受験準備の意義目的】
受験準備。勿論希望の学校へ進学する為の入試対策準備は当たり前となるわけですが、受験準備の奥にあるもっと大事な意義目的に進学先の学校でしっかり通用する学習スタイルを事前に身につける事が有ります。

あまりに打算的な受験準備、例えば出題傾向に徹底的に的を絞った勉強。学校行事や試験科目学科ではない授業を軽視する。極端な場合は入試前の一定期間学校を長期欠席する、というようなある種視野狭窄な様子を見たときはとても心配になってしまいます。

受験準備の中で鍛えられる持ち味としては、計画性、忍耐力、集中力、強い精神力、感謝の心等が有ります。これは子供らの人としての器又は度量に関わる持ち味となります。この持ち味を鍛えること、すなわち人としての器を大きくする事で進学先での学業がしっかりしたものにできると思います。

入試はスタートです。決してゴールでは無いのです。進学先の学校で更に飛躍していける事がとても大切です。目先の損得勘定で勉強するようなことの無いようにしてください。

「実力向上に必要なこと」

「授業を一回聞き、習ったことが一発で頭に入る」みたいな人はまずいません。学習内容をしっかりと自分の中に定着させるためには、丁寧に宿題や復習課題に取り組んだり、問題集の類題を数多く解いたりという、とっても手間のかかる学習に取り組まなければなりません。この手間を惜しんだのでは実力の向上は望めない事になってしまいます。実力を向上させるためには、この学習への謙虚な取り組みの姿勢が必ず必要になります。

受験生でない限り中々このような取り組みは出来ないかもしれません。皆さんの中には、ひよっとすると試験の結果が悪い時、「勉強してないのだから当たり前。」と言うような変な納得をしていませんか?いずれ、やるべき時が来れば勉強するから、今はやってないけど大丈夫!なんて思っている人はいませんか?

受験生の皆さんの中で、実際に本気で勉強を開始した皆さんがまずはじめに思うこととして「やってるわりに思ったほど結果がでない。」があるのではないでしょうか?

そうなんです。ある程度本気で勉強をやり始めると解けない問題のなんと多いこと、又、中々ペースアップしない自分にイライラしたりもするものなんです。

それで初めて気が付きます。やっても又はやろうとしても中々思うようには勉強が出来ないと言う事。やるべき事をしっかりとキッチリやると言うことは何と手間のかかる邪魔くさい事なのかと言うことに。

ここからなんです!本当に実力をあげられる勉強がスタートするのは。やっとスタートラインに立つことが出来たんですよ。

教学院の進学懇談まとめ

【進学懇談のまとめ】教学院の進学懇談の中身

1.志望高校決定の法則(10月)

①第一志望が公立高校の場合
第一志望の公立高校に向けて最後まで諦めずに合格目指した受験勉強に専念する事。

最終判断は私立高校入試終了後の合格通知をもらってからの判断。その時、目標の公立高校が五分五分の受験になる時は、合格した私立高校に行く事も覚悟しなければならない。

私立へ行く事がどうしても出来ない場合は、ランクを一つ落として第二志望の公立高校の受験に変更する。

則ち、進学しても納得のいく第二志望が、私立高校なのか、公立高校なのかと言うこと。もしも、私立が第二志望の場合は、12月冬休み前にリアルに行く事になる可能性のある私立としての学校選定になる。第二志望が公立の時は、私立受験はあくまで練習受験または、結果データを公立受験の選択に生かすための受験となる。

サンプル第一志望が畷文理
→第二志望が私立桐蔭の場合

併願 桐蔭I類。四條畷文理。万が一四條畷がダメな時は桐蔭に進学する。

サンプル第一志望畷文理
→第二志望が公立寝屋川の場合

併願 桐蔭I類。四條畷文理。私立受験のあと四條畷が五分五分の受験になる事が判明。
四條畷受験を諦め寝屋川受験に切り替える。

②第一志望が私立高校の場合
第一志望の私立高校を専願受験する。

第一志望の私立高校が五分五分受験になる時は、第二志望の選択が必要。第二志望は、私立高校なのか、それとも公立高校なのかの判断が事前に必要となる。

第二志望が私立高校の場合は、1.5次入試受験を予定しておく。

第二志望が公立高校の場合は、私立不合格の後に予定の第二志望の公立高校を本当に受験するかどうかを成績状況から判断する。

2.受験勉強の充実化

平日、夕方5:00〜6:30、夜8:00〜11:00(途中30分休憩)合計4時間が最低勉強時間。

宿題・課題、入試問題集。テスト勉強と返却テストのやり直し、冬休みから過去問。が、勉強の中身。特に入試問題集をしっかり進められる事。

入試問題集は、その解き方を徹底的に理解する事を目指して、解けない、わからない問題は質問する。質問は、「解くのが邪魔くさいからその解き方を聞く」は、絶対ダメ!!自分で徹底的に悩んでそのあげくの質問で有る事が力をつけるコツ。

3.総括
今からの本気の取り組みが有れば、まだまだ間に合う!全力で努力して最後まで諦めない気持ちが大切。やるだけのことをやってからの結果で有れば納得できる。最大限の努力と苦労を持って手に入れたものは、必ず自分にとっての宝物になる。受験生はこの宝物を手に入れるべきだ。

『まだ、間に合います!!』

まだ、間に合います!!入試直前の3ヵ月、受験準備に本気で取り組めば、まだまだ受験校をワンランクアップさせる事ができます。

受験準備の、追い込みと仕上げに向けて、是非教学院をご利用下さい。永年培った教学院の受験準備のノウハウを今こそ利用してもらえる絶好の機会です!

【特徴】
1.正規の授業日授業時間外で営業時間内のいつでも教学院施設の利用ができます。

2.質問や弱点補強のための補習リクエストや自主勉強を電話予約ひとつで営業時間内のいつでもご利用頂けます。

3.教学院独自の進路相談、事前相談等の進学指導を受けてもらえます!

是非、教学院で直前の進学準備を実践してみませんか!教学院のスタッフが全力で受験準備をバックアップします。

H29 教学院「冬期行事」

■冬期特別講習会

小学6年生中学受験、中学3年生高校入試、高校3年生大学入試の直前対策の集中授業として実施します。高校3年生は、完全個別指導で、受験生それぞれの事情に合わせた教材と指導内容で対応します。

年末12/28〜31の4日間。午前10時スタート、午後6時30分終了で毎日約8時間の学習時間となります。
小学6年と中学3年生は、通常講習会(12/22〜1/7の内の8日間(pm2:30〜5:30と個別対応及び演習時間pm5:30〜9:50)が加わり、全12日間の冬期講習会となります。

教学院自慢のオリジナル教材で予想試験問題とその解説により、実戦力を徹底的に養成します。

又、中学3年生限定講習会参加申し込みで、12/9に実施する教学院名物「授業マラソン」に無料参加してもらえる特典が付いてます。(実施は大東教室)