何故、今、教学院!!

世の中の多くの進学塾は、難関と呼ばれる有名高校への合格実績こそが最大のコマーシャルポイントであるように言われますが、本当にそれで良いのでしょうか?

進学塾が社会に弊害を作り出す背景は、その塾に入りさえすれば、有名難関校に合格できるという勘違いから生まれます。それは、明らかに塾の指導レベルと指導スピードにあっていない生徒に対して生まれる、取り返しのつかない弊害です。取り返しのつかない弊害とは、無理な合わない指導を受ける時に、生徒自身に生まれるストレスや劣等感から、心身に深い傷を負わせてしまうことにあります。端に指導レベルと方法、そしてスピードがあっていないだけの事なのに、ついていけないのは、生徒本人がダメだからとなってしまう所がさらに残酷です。これは、場合によっては、子供にとって、一生の心の傷になります。

多くの進学塾は、子供が持つ当たり前の向上心や知識欲を早くに潰してしまう取り返しのつかない罪を平気で犯してしまう一面を持っている事を、もっと世間は、知るべきです。

成績上位の生徒だけが受験指導を受けて、世間で言うところの難関校に合格していく、そして、それを塾の指導実績として、何々高校何人合格と、営業広告に利用していくなどは、もう、断じて許されない事と思うのです。

今、進学塾に求められるのは、生徒個人のそれぞれの能力にあった指導が丁寧に実践され、志を持って入塾して来た全ての生徒を大切に最後まで受験指導出来る事です。家庭との連携をしっかりとり、子供の人格を育む事を大切に考え、生徒個人の持つ可能性を最大限に伸ばす事を一番の目標に親身に進学指導が出来る塾が本物の進学塾なんです。当たり前の事ですが、塾は教育の現場であって、受験屋ではないのです。
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